Aarbakke社とCogniteが切削機械の効率化を実現

データをコンテキスト化、見える化、最適化。本当の価値を生むソリューションとの出会い

Cognite Data Fusion(CDF)を使用して、Arbakkeはシステムからデータを解放し、視覚化、ツールの使用を最適化することを実現

ツール組立時間を60%削減し、切削工具の効率を10%向上

製造業のデジタルトランスフォーメーションでスマートファクトリーを実現する方法。

概要

Aarbakke社とCogniteは、Cognite Data Fusionを利用することで、機械のオペレーションデータと作業指示情報が保存された異なるシステム間の壁を取り去ることで、製造会社が切削工具の使用状況の分析および最適化ができるように支援しました。

How Aarbakke and Cognite are optimizing the use of cutting tools-01
ツール組立時間を60% 削減
How Aarbakke and Cognite are optimizing the use of cutting tools-02
10% 切削機械の効率性向上
How Aarbakke and Cognite are optimizing the use of cutting tools-03
22,000以上の切削ツールの状況把握

課題

Aarbakke社のコンピューター数値制御機械は、希少素材などに対して複雑な作業を行うために22,000個以上の個別の切削ツールを使用しています。しかしながら、コンピューター数値制御装置は古く、作業員の経験も足りないなどの理由から、それぞれのツールが非効率に使われてました。そして、作業員と製造責任者はパーツが完成するまで最適な切削プロセスに気がつきませんでした。

また、ツールの使用とパフォーマンスの概要を把握することも困難です。一部のツールは1日で何時間も使用される場合もあれば、ほとんど使用されない場合もあります。

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ソリューション

Aarbakkeはもともと機械の稼働データや業務指示の記録を複数の独立したシステムに持っていました。そして、各システムは互いに連携していない状態でした。そのためCogniteとAarbakkeは、データをそれぞれのシステムから解放し、すべてのデータをCognite Data Fusionに集約することで、簡単にダッシュボード上でデータの可視化を行えるようになりました。

このダッシュボードは、製造責任者、チームリーダー、作業員に、最も頻繁に使用されている機械の概要を提供し、機械が切り込んでいる素材に基づいて使用状況を色分けします。 Aarbakkeはこの情報を使用して、切削中の工具の使用を最適化し、切削時間を短縮しました。

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効果

機械の過去の稼働データとそのパフォーマンスを分析することにより、Aarbakkeはツールの組立時間を最大60%削減し、残りの機械の効率を10%向上させること可能になります。

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ぜひ次のホワイトペーパーをご覧いただき、スマートファクトリーを実現する方法をご覧ください。製造業のデジタルトランスフォーメーションでスマートファクトリーを実現する方法。

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