Cognite株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:江川 亮一、以下 Cognite)は、関西電力株式会社(本社:大阪府大阪市、取締役代表執行役社長:森 望、以下 関西電力)が推進する「次世代水力リボーンプロジェクト」において、水力発電事業のデータ統合基盤としてCogniteの産業向けAI & データ プラットフォームが採用されたことをお知らせいたします。
水力発電は1891年に蹴上発電所の商業運転を開始し、以来130年以上にわたり、クリーンエネルギーの安定供給を通じて日本の産業や社会を支えてきました。関西電力では、2050年のゼロカーボン社会実現に向けこうした水力発電を次世代へ引き継ぐべく、「次世代水力リボーンプロジェクト」を展開しています。
関西電力は、本プロジェクトにおいて、迅速な意思決定と生産性の向上、ならびにデータ活用の促進を目指し、社内に点在するデータを一元的に活用するデータ統合基盤としてCogniteを採用しました。Cogniteにおけるデータの一元化とコンテキスト化により、将来的には現場状況のリアルタイムな把握や、柔軟な働き方の推進、3D空間上での設備・関連情報の可視化やAIなどの先端技術と連携させた熟練者のノウハウ継承など、データ主導による持続可能な水力業務体制の構築が期待されています。
■ 「次世代水力リボーンプロジェクト」取り組み紹介動画
本取り組みの背景や現場での変革の様子をまとめた紹介動画を、Cognite公式YouTubeチャンネルにて公開しております。
動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=zPQ1G3n5et4
Cognite株式会社 代表取締役社長 江川 亮一 コメント:
「日本のエネルギーインフラを長年支え続けてこられた関西電力様において、水力発電事業のデータ基盤としてCognite Data Fusion®を選んでいただいたことを大変光栄に思います。産業データのコンテキスト化とデータ統合は、現場の生産性向上や将来的なデータ活用のための重要な基盤となります。関西電力様が目指す持続可能な水力業務体制の確立に向け、弊社もデータ基盤の提供を通じて貢献してまいります。」
■ Cognite株式会社について
Cogniteは、産業企業のためにAIを機能させます。エネルギー、製造、ライフサイエンス、電力および再生可能エネルギーの主要企業は、安全で信頼性が高く、リアルタイムなデータを提供し、自社のアセットヘビーな運用をより安全で持続可能、かつ収益性の高いものへと変革するためにCogniteを選んでいます。Cogniteは、現場から遠隔オペレーションセンターに至るすべての意思決定者が、複雑な産業データにアクセスして理解し、リアルタイムでコラボレーションし、より良い明日を構築することを容易にする、ユーザーフレンドリーで安全かつ拡張可能な産業用AIおよびプラットフォームを提供しています。URL:https://www.cognite.com/ja-jp/
本件に関するお問い合わせ先
Cognite株式会社
広報担当 福岡
Mail:info-japan@cognite.com

