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Cognite InField

センサーデータや3Dデータを集約したCognite Data Fusion™上のデータを活用し、Cognite Infieldは、スマート保安の実現に必要なデータを現場作業員へと提供します。

なぜCognite Infieldが
スマート保安に貢献するのか?

現場作業員が手元の端末からリアルタイムのデータにアクセスすることで点検の業務効率を改善
デジタル化された日常業務: 作業指示のスケジューリング、点検表を使った共同作業をソフトウェアで管理
セカンドラインの作業員やメンテナンスプランナーへのデータフローの改善
準備と実行に費やす時間を30-50% 削減
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統合されたデータにアクセス

Cognite InFieldはCognite Data Fusionによって統合された、サイロ化されたデータに作業現場からアクセスすることができます。また、CMMSと連携し、アクティビティを開始・終了することができます。また、機器マニュアルや工場の3Dデータ、DCSとも連携したデータをInField上で活用することで、保安業務の効率化・高度化に貢献します。 

  • 作業指示書のオブジェクトリストに基づく点検表をワンクリックで作成する
  • リスト上のアイテムをエリアごとにグループ化し、実行順序を最適化する
  • タスクの物理的な位置を3次元で確認する
  • レポートに撮影した画像を含めることで誰もが状況把握可能
データのサイロ化について知る
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スマートレポーティング

現場からオフィスへの効率的な情報の流れは欠かせません。Cognite InFieldは煩雑な通知手続きに対処し、レポーティングツールのデータを豊富 にし、情報のコンテキストが失われるのを防ぎます。

  • アセットタグをスキャンまたは位置情報を登録する
  • 機器の関連する状態の写真を撮影する
  • リアルタイムのセンサーデータといったデータを追加する
  • 音声メモを録音またはコメントを入力する
  • 共同作業のために関係者をタグ付けする
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リアルタイムの情報ハブ

Cognite Data Fusion™により、InFieldのユーザーは、さまざまなソースから取り込まれたデータに基づき、価値のある業務改善を行うための情報とインサイトにアクセスできるようになります。

ユーザーはどのような装置のタグもスキャンまたは検索できます。ドキュメントを印刷するためにオフィスと現場を往復する必要はありません。

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評価された操作性

InFieldのイノベーションと操作性が評価され、2020年Red Dot Awardのインターフェースデザイン賞を受賞しました。
詳細はこちら
InField

デジタルツインに現場からアクセス

Cognite Data Fusion上で構築したデジタルツインに、現場から携帯端末でアクセスできるようになります。そのため、熟練の技術者はリアルタイムのデータにアクセスできるようになり、新しく採用された技術者は端末から作業対象となる設備を確認し、必要に応じたマニュアルなどを参照しながら作業を行うことができるようになります。また、必要に応じて遠隔地の熟練技術者と同じデータを見ながら指示を仰ぐことも可能になります。

デジタルツインとは何ができる?

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デジタルトランスフォーメーションは現場作業員から

現場作業員とそのワークフローを支援し、作業効率を高めるためにデザインされたCognite InFieldについて詳しくはこちら。

詳細はこちら

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デジタルワーカー:アクセスしやすいデータで現場作業員を支援

デジタル化された労働力の価値を引き出し、さらなる効率化を実現 、無駄を排除し、業務を最適化しましょう。

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